【考察】暗晦の王
暗海の王、お疲れさまでした。
初見の5人で行ってヤグ→亀→オーク迄行けましたから大したもんだと思いました。
少し振り返って今後に役立てたいと思います。
編成:モ暗赤詩コ風
ガツガツ削れていて有名動画同等もしくはそれ以上でした。
削りは問題なかったと思われます。
初戦オーク迄行けた後と2戦目以降の違いにポイントがあったと思われます。
「ヤグを超えられなかった」ここに大きな差、つまり何が違ったの?というと
初戦とそれ以外は突弱点を突く人の数が違ったということかと思います。
暗海の王の各ボスたちは弱点属性のWSを突き続けなければ「もや」が発生し
特殊技が解禁されて戦うことも厳しくなる仕様です。
よって、この構成では詩人とコルセアに弱点係を担当してもらうことで
特殊技を抑える作戦だったのですが2戦目以降、回復を優先するために
詩人1人でそれを担うように変更したところがターニングポイントでした。
打弱点属性を突きまくっていた亀はおとなしかったと思います。ココが違いです。
それに気が付いて次回自身に前衛系の歌をかけると言ってくれていました。
しかし、サポ白でwsの回転数も稼ぎづらく、命中問題もあって、回復も担うとなれば
いささか荷が重いのではないかと思いました。
このメンバーでの組める構成としてはくらんつが白に回ると削りが遅くなり
赤の代わりに前衛というのも無理があります。
そして思いついたのが、、、
【戦暗赤詩コ風】
これでいかがでしょうか?
これならば、最初釣るときにドレスパした暗が突っ込み安全に寝かせてから
戦で挑発入れて戦闘開始もできますし、ヤグにインパルスドライブを
打って突弱点を突き続けられます。後衛3人が回復に専念できるのもメリットです。
戦を入れることによって全属性打てますから行けるはずです。
暗の片手棍ジャッジメントで45,000ダメぐらい出ていましたから
戦のブラックヘイロー(ジャッジメント可)ならもっと出るかと思います。
こうやっていろいろ考えるの楽しいですね。アイデアあれば是非ご提案ください。